In 1974 I entered the ACCD in Pasadena CA after I have graduated St.Paul Rikkyo University in business with BS.
These are marker drawing on Canson paper done in my freshman Visual Communication class, thought by Prof. Youngkin.
I remember having been praised by him, who was particularly strict on students, for the quantify and quality of sketches I reew. I have grained out 50 sketches a week by misunderstand what he said 15 sketches instead. Today I have sincerely grateful to Prof. Young kin who has passed away a couple of last years. Pray his soul may rest in peace.
That campus opened in 1976.
ReplyDeleteアートセンターご卒業されてご成功されてますようでおめでとうございます。英語がデタラメで下手くそで酷くても成功できるのだとイトウさんは御証明されております。私はアメリカ人に舐められないように英語習得にもかなり力を入れネイティブ並みになりましたがコネもなく日本の大学を出ていないしリーマンショック時に帰国したので散々な目に遭って今ではアートセンターでは単に大金を無駄にしただけ状態です。イトウさんのパパやママはきっとお金持ちでイトウさんは出自もよくていい仕事にもすぐ付けたのでしょうね。アートセンターは箔をつけるために行かれたんでしょうね。今後のより一層のご活躍期待しております。
ReplyDeleteあ、それと、イトウさんは在日朝鮮人でしょ？アートセンターにいた日本人と思った人は実はみんな朝鮮人だらけでした。アートセンターは朝鮮人とユダヤ人が仲良く経営して学校ですね。今は学生が朝鮮人だらけですね。全く朝鮮人と言う奴らは日本のデザイン界や広告界を仕切りやがってはらわたの煮え繰り返る存在です。日本から朝鮮人を一掃出来た時が日本がマシになる時ですね。日本のデザイン界がチョン公が仕切ってるなんて知らなかった。知ってたらアートセンターなんて行って金と人生トイレに流さなかったぜ。
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